「母親」より まず「Runner」

子どもに依存し「子どもの為に生きる」事で苦しみ悩んだ末、「自分を生きる」と決めた。私はRunner。ランナーとして「母親の役目」を果たす為に学んだ事をブログに記す。

【第9回・ランナーのAshioto】あなたのRUNの足音を聴かせて下さい。(ランニング・足音・マラソン)

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皆さん、ご機嫌いかがですか?ののです(#^^#)

【ラジオ録画公開】

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先日のラジオ配信、聞き逃した方へ

お待たせしました(*^^*)

ツイキャスのマイページ欄で録画公開しました♫

「第9回配信」

ライブ履歴からアクセスして、お楽しみ下さい。

 

ドン!はいどうぞ(*^^*)↓

Live History - のの@RUN大好きアラフォーランナー (@nonoblog1231) - TwitCasting

 

●お知らせ●

Twitterのアカウントが変わりました。

お気軽にフォローして頂けたら嬉しいです。

twitter.com

 

今回のラジオ配信の趣旨についてはこちら↓

www.nono-no-blog.com

【Ashiotoゲスト:くさがみさん】

twitter.com

【ラジオ配信を振り返って】 

ああああああああーーーーーー!

つかれた‼

冒頭15分

「ののさんシンちゃん」によるショートコント

くっそ疲れた。

 

TwitterのMDに・・・

「これを真剣にやりたいと思っています」と・・・・

「台本」と呼ばれるものが送られてしました。

 

・・・・なにこれ?

・・・・・「くっくっくっ」と笑ってしまう内容。

おもろいやん(*^^*)

・・・いやまて、これをやりたい?

・・・誰が?誰がやるの?

・・・私?私?わ・た・し?

マジか!

 

それから、冒頭15分の為にリハーサル4時間、、、

本番は精魂尽き果てました。゚(゚´Д`゚)゚。

 

素人とは思えぬ台本を用意し、

用意周到なさま。

(その姿はまさにオ・タ・ク)

今回のゲストは「くさがみさん」でした。

 

くさがみさんはラン歴浅いながら

サブ3を目指すランナーさん。

初めてのフルマラソンはサブ4

先日はハーフで84分のタイムを出して

「サブ3」は目前です。

 

リハーサルを重ねるうちに

「こいつは、オタクだ」

「絶対、オタクだ」と想像から確信にかわりました。

私はオタクと呼ばれる人に興味があります。

「一点に集中して、物事をやり遂げる。やり続ける」

そんな気質をもつ人と実際に話しをして

コニュニケーションを取れたことが楽しかったし、刺激を受けました。

くさがみさん自身が凄く楽しそうだったし、私も楽しかった。

 

それはくさがみさんのランニング持論にも現れていて

「ランニング時の足音を無くす」

「ランニングフォームへのこだわり」

「膝周りの筋肉をつける」

これは、くさがみさんが「ランニング」に対して

一点集中し理論をたてて、考え・実践している結果。

ランナーさんには、

理論を理解し実践しながら練習して結果を出してる方も多いので・・・

そういう意味では、ランナーも「オタク」か?

 
くさがみさんはTwitterで「師匠」とか「先生」とか呼ばれています。
くさがみさんのツイートは、
人をポジティブにそして楽しくさせてくれます。
だからそう呼ばれるのだと思います。
私は呼ばないけど(笑)
 
「物事を集中して考える実践する」
「人を楽しませてくれる」
そんなくさがみさんのAshioto、聴けて良かった。ありがとうございました。
 
このブログ最後に、完全版「台本」を載せておきます。
台本もお楽しみ下さい。
 
では↓Ashioto開始 

●ランを始めたきっかけ 

去年の8月、東京マラソンに落選したこと。

東京マラソンに向けてやる気満々だったところ外れてしまった。

そのやる気を消化するため、

東京マラソンと同じ時期にあるレースを探して、

「鹿児島マラソン」に応募した。

去年8月から鹿児島マラソンに向けて練習を始めた。

ラン歴はその8月からで1年半弱。

 

●RUNの魅力
1から10まで自己責任
成功も失敗も自分の責任
成功したら自分の成果
大会でPBがでたら、
それまでの「練習が全て間違ってなかった」って
肯定される瞬間の実感が最高
失敗も自分の責任だから直せば速くなるし強くなれる。
今までグダグダだった自分ににも出来ることが見つかった。
 
●どんな練習
理論を試す
時間があれば走る
時間がなければ走らない
計画性はない。
最近は片道だけど通勤ランを始めて、
主に週末ランで追い込んでる。
練習内容
基本、ペース走
ペース走って言うと「速い」イメージだけど、
自分の中のペース走は
「ペースが一定ならペース走」
㌔7分でも㌔4分でもペース走
LSDもペース走
走り始めてから1kmか2kmでペースを決めて
決めたらずーとそのペースで走る。
最後は絶対ラストスパートを入れる。
(最後の追い込みに強くなるため)
 
くさがみさんの練習が「ペース走」なわけ
1.ペース走は一定のペースで走る事が求めれれるが故に
自分の「走力」を正確に把握できる為。
2.自分の走力が分かれば、足りないものが見えてくる。
3.ランニングの極意は「いかに楽に走るか」が持論
「いかに楽に走るか」と意識することで、
ランニングエコノミーが高まる。
 
下記、くさがみ師匠からのメッセージ
ペース走を選んだ理由。
・経緯。漠然と「一定のペースで走れないとフルは難しいだろう」と考えていた。
短い距離からペース走を続けていた、
ある日。初めてキロ5’00”で20kmが走破できた。
その時に「あ、初フル、完走できる」という直感が働いた。
同時に「自分に必要なトレーニングはこれだ」と理解した。
・ペース走は、一定のペースで走ることが求められるが故に、
今の自分の「走力」を、より正確に把握出来る。
正確に分かるということは、足りないものが見えてくるから、
自分に必要なトレーニングが明確になる。
故に前記のような「直感(未来予測)」が可能になる。
ランニングの極意は「いかに楽に走るか」が持論。
ペース走は、そのために最適なトレーニング。
同じペース、同じ距離で良いから、いかに「楽に走るか」を意識する事で、
どんどんランニングエコノミー(効率)が高まる。
・それを遅いペース(LSD)から始めて、徐々にペースを上げていけば、
無理なくスピードも身につく。
ランニングを始めた当時は「キロ6分で10km」から。
一年ちょい続けた結果「キロ4’12”で30km」まで辿り着いた。
・いかに速く。いかに長く。ではなくて、
いかに「無駄を省くか」を徹底してる
その為のフォーム。そういう意味では「いかに理想のフォームに近付けるか」が全て。
速さも距離も関係ない。
・そして、それを可能にする為の「相棒」が、
シューズ(速く走れるではない)であり、
インナーとタイツ(無駄な筋肉のブレを防ぐ)であり、
リュック(定期的なエイド)である。 
 

●今後の目標 

来年の3月鹿児島マラソンででサブ3
 始めてから1年。でサブ3を取りたい。
その他 
・ウルトラマラソンに出たい
・50代になってからサブ3を取りたい
(50代でサブ3は全体の0.8%と言われている)
 
●ランから学んだこと 
目標の大切さ
継続の大切さ
目標を決めると頑張れる
人生においても同じ
 
最初に「鹿児島マラソンに出る」と決めて
走り始めてからここまでこれた。 

 

●ランを始めたばかりの方へ

膝を傷めないように、足音に気をつけて走って下さい。

走る時の接地音を気にして欲しい。

走る時の音。

音がしてると接地のタイミングがあってない。

そうすると膝への負担が大きい。

フォームにも負担がかかる。

長く走れば走るほど疲労が貯まる。

 
※ランナー語録
無音が究極の足音
  

変形性膝関節症を患って

どうすれば症状が改善されるか、

ずーっと考えながら走っていた。

試行錯誤を重ねて走るうちに

最終的に出た結論は

「走る時の音を消すことが膝にいいと自分の身体で分かった」

 

初めてのフルマラソンを走るまではランニング本は読んでない。

自分の考え、理論でやってみたかったから。

そののち、ある本を読んだ。

結果的に自分の身体で感じたことが↓に書いてあった。

誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本 遅く走り始めた人ほど大切な60のコツ

誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本 遅く走り始めた人ほど大切な60のコツ

 

この本を読んで、自分の考え・理論が正しかったと自信がもてた。

「相対速度0で接地する」

人にもよるけど、本当に速い人の足音はほぼ無音。

速い人は接地時間が短いかから音がしない、

接地時間が短い上に、相対速度0で接地するから音しない。

無音が究極の足音。

 

補足

膝が痛い人は膝周りの筋肉を鍛えてほしい。

「ランナー膝」に悩むランナーは多い。

完治や改善への方法は数多くあるけれど、

実際に完治されたくさがみさんの体験談が

一つの有効策として優位であると思います。

 

下記、くさがみ師匠からのメッセージ

ランナー膝対策。

靴の中敷が合わなくて変形性膝関節症(右膝)になる。

↓ リハビリ(遠赤外線治療)をしながらランニングを始めるものの、

同じ箇所がランナー膝になる。

↓ ペースは関係なく、7km以上走ろうとすると痛くて走れない。

↓ 医者に「膝の骨の異常を完全に治すには手術になるけど、

それでも完全には治らない可能性が高い。代わりに膝周りに筋肉をつけなさい。

それで痛みは緩和されるから」

↓ 半信半疑で始める。

↓ 完治。

↓ 初フルでサブ4達成。

走り方(フォーム。蹴り足が内側外側に向いてしまう等)は各自で何とかするとして、

ランナー膝で悩んでる人は、

とにかく膝周り(実際は大腿四頭筋と外転筋)に筋肉をつけて下さい。

筋肉が膝骨の異常をカバーしくれます。

それで痛みは激減(あるいは完治)します。

そのための筋トレは以下の通り。

・仰向けで太ももを上げる。

・椅子に座って膝を伸ばす。

・横向きに寝て足を上げる。

これを基本で行いつつ、

加えてランナー向けの膝筋トレ(ランジとか片足立ちとか)をすると効果は倍増。

私は、それで完治しました。

そして筋トレ以前に、まずは足音を消す努力をして下さい。

いくら膝筋トレをしても、足音を立てるフォームで走っていたら効果は半減です。

ランナー膝を治す為には、 無音接地+膝筋トレ。

この二つをセットで行いましょう。 

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くさがみさんに寄せられた質問Q&A】

Q.なぜ関東地区在住からわざわざ鹿児島マラソンへ?

A.同じコースならタイム狙えるとおもうから

 
Q.どうしてバックパックして走るの?
(くさがみさんはレースの時、ハーフマラソンでも!バックパックをして走ります)
A.給水・補給の為
練習でエイドがないから。
レースでもエイドは利用しない。
自分の体質として「燃費が悪い」
だから給水・補給が必須の為。
 
また、バックパックをしていると、フォームが安定する。
(正しいフォームで走れているとバックパックが揺れない)
姿勢が確認できる。
 
Q.幽体離脱について
先日のハーフマラソンで、ゴール間際・・・
おそらく「ランナーズハイ」を体験している。
走りに走り抜いたところで体力は限界。
その時「全身から力がフッと抜けた」
苦しくて苦しくて苦しいはずなのに、下り坂を、
道の流れにそって自分の身の流れに沿って走っていた。
その中で「自分が思ってる限界って、実は限界じゃないんだな」と
冷静に考えてる自分がいた。
後から見たその時のラップは「3分47秒」
こんなスピードで走っていたのに自分で自分を客観的に見ていた。
まさに
「幽体離脱」
どうしてそういう状態になったのかは・・・わからない。
でも人は限界間際に近づくと・・・その先にまた限界が広がる 。
その広がる瞬間が「幽体離脱」「ランナーズハイ」になるのかもしれない。
 
ランナーズハイについては、私もそれらしい経験をしたことがあるので、
また機会があればランナーさんと深く話がしてみたいです。
 

【ランキャス冒頭台本公開】 

■ランキャス
ゲスト「くさがみ」
冒頭脚本案(完成稿)

くさ「突然ですが、みなさんは「かっこいいと言われたい」

そう願ったことはありますか?

 

BGM【古畑任三郎のテーマ】

私ですか?
もちろん、言われてみたいです。
恥ずかしながら、四六時中、寝ても覚めても、いつも願っています。

月間300kmの貴公子、ときやんさん。
爽やかイケメンサブ3ランナー、junjiさん。
娘の為に、家族の為に、己の全てを賭けて頑張っている、りょーちゃん。
彼らの、なんて輝いていることか。

しかし、このたび私は、かっこいいと言われるための秘策を編み出しました。
それを、今からみなさんに披露したいと思います。
今、このラジオを聴いている、そこのあなた。
実に運がいい。
今夜限りの特別なショー。
ごゆっくりお楽しみ下さい。

くさ畑シン三郎でした。

 

BGMストップ。

 

くさ「コンビ「ののさんシンちゃん」
によるショートコント
【かっこいいと言われたい】

 

くさ「よーい…アクション!(カチンコSE)」

BGMスタート
【Runner (by 爆風スランプ)】

のの「うん、いい感じ。じゃあ次は、練習内容について質問するから、それをくさがみさんらしい言葉で…」

くさ「はい! ののさん、ヒーローインタビューごっこがしたいでーす!」

のの「なんなの、いきなり」

くさ「ほら、この前チャリティーマラソンで、ののさん優勝したじゃん?
優勝だよ、優勝!
Fantastic 優勝 Run!(拍手)
おめでとーーー!
この溢れ出る「コングラッチューレーション!」な気持ちを込めて、自分がインタビュアーをやるから、ののさんは、それにカッコ良く答えてくれればOK。
あ、もちろん台本も用意してあるよ。
えーと、はい、これ」

のの「台本って。用意してた台本って、これ?」

くさ「いやー、ヒーローインタビューって憧れるよねー。マイクを向けられて、勝利者ならではのコメントをして、それで「くさがみさん、カッコいい!」なんて言われちゃうんだよ? いいなぁ…」

のの「もしもーし?
やるのー?
やらないのー?」

くさ「はい! やりますやります!
…いい? 雰囲気出してよ?
ののさんは走った後で、少し疲労困憊してる。でも優勝したから、テンションは、やや高め」

のの「はいはい」

くさ「いっくよー。
マイクテスト、マイクテスト。
ワンツー、ワンツー」

のの「いつでもどうぞ」

くさ「いきます。
カウントは5から。

ごー、よん、さん」

 

(少しの間)

のの(口でファンファーレ。マイクから少し離れて)

 

くさ「はい、みなさん、こんばんは。
現地リポーターのくさがみです。
それでは、先日行われた「第6回ピンクリボンチャリティーマラソン」のクォーターマラソン女子の部で、見事優勝した、のの選手にヒーローインタビューをしてみたいと思います。
のの選手、まずは、優勝おめでとうごさいます!」

 

(くさ、口でファンファーレ)
(お互いに、喋ってない人がファンファーレ)

 

のの「皆さんのおかげで優勝することが出来ました‼

ありがとうございました」

くさ「圧巻の走りでしたね。思わず私もリポーターの立場を忘れて見とれてしまいました。今回のレースではテーマがあったそうですね?」

のの「はい。今日は心肺への刺激入れと、

苦手な下りでペース落とさないことを意識しました」

くさ「素晴らしい。記録を狙う人は、やはり心構えから違いますね。大会は練習のように、と言いますが、それを本当に実践する所に、のの選手の強さの秘訣があるような気がします。
その作戦が上手くいったからこその順位、ということでよろしいでしょうか?」

のの「いえ、ペースを一定にする予定でしたが、

思っていた以上に坂道で撃沈でした。」
「でも坂道以外の場所で目標ペースを維持できたことが

結果に繋がったのかもしれません」

 

くさ「なるほど。坂でのブレーキを、平地で挽回した…そんな感じでしょうか。大会直後でも、レース展開を客観的に自己分析することで次に繋がる…のの選手のコメントには、そんな教訓が込められている気がします。
それでは今後の目標をお聞かせ願えますか?」

のの「そうですね。
まずは来年1月の10km大会で

自己ベストを更新したいと思っています」

くさ「のの選手なら必ず達成出来ると思います。我々フォロワー一同、応援してますので頑張って下さい。
以上で、のの選手へのインタビューを終わります。現場から、くさがみがお送りしました。それでは、スタジオにお返ししまーす」

 

(交互にファンファーレ終了)

くさ「はい、オッケー!!」
【SE : カチンコ】
くさ「ののさん凄い!!(拍手)演技派女優って感じで、ちょーカッコ良かった!! こんな才能もあったんだね!! あ、ファンファーレもありがとう」

のの「なにこれ。
まあ、うん、悪い気はしないね」

くさ「でしょでしょ?
うん喜んで貰えて良かった。
さあ次は私の番。
台本は、はい、今度は、こっち」

のの「気合い入ってるなぁ…え。
なに、本当に、これやるの?
(少し間)
無言で頷かないでよ。
(少し間)
その笑顔やめて。
(少し間)
準備運動始めたよ、くさがみさん」

BGMストップ。
無音。

でん
でんでんで
でんで
でんでんでん

でん
でんでんで
でんで
でんでんでん

でん
でんでんで
でんで
でんでんでん

でん、でん、でん」

のの「ののさんシンちゃんです」
くさ「お願いします」

各自で三拍子の音を出す。

のの「シンちゃん、いつものやったげて!」
くさ「おう聞きたいか俺の武勇伝」
のの「その凄い武勇伝をゆったげて!」
くさ「俺の伝説ベスト10!」
のの「レッツゴー!」

くさ「記録を狙うぜ、桜島!
凄い! チップを忘れて船逃す!」

(※)

のの「家事に育児にランニング!
ブログにラジオに…って、ちょっと、これ私の事じゃん!」

(※)

くさ「毎日10km走っちゃう。
凄い! いつしか呼び名は✨貴公子✨に!」

(※)

のの「自己新狙うも大撃沈!
そんなあなたに送ります。

(三拍子ストップ)

負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、涙、みーせーてもいーいーよ、それをー忘れなければー♬」

(三拍子音、再開)

(※)

くさ「雪道、吹雪もなんのその!
おら! 雪国ランナーなめんなよ!」

(※)

のの「よくなれ!よくなれ!4970!
絆は続くよ、どこまでも!」

(※)

くさ「駄目だ、もう無理、両足攣った。
凄い! 冷却スプレー復活だ!」

(※)

(※部分は以下。自分のパートで自分で)
「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん」「レッツゴー」

くさ「カッキーン」
のの「凄いよー、シンちゃん、凄すぎるよー」
くさ「ズンズンズン」
のの「うわー、シンちゃんが迫ってくるよー! シンちゃん、止まって!」
くさ「止まれねぇ!」
のの「止まって!」
くさ「止まれねぇ!」
のの「止まって!」
くさ「しゃらくせぇ! パーンチ!」
のの「いたーい! 何するのよ!」
くさ「立ち止まれねぇんだよ、俺の!いや、これを聴いてる全ランナーのランニング人生は!」
のの「シンちゃん、カッコイイ!」

くさ「カッキーン!

(溜めて)ほらね!
(笑顔で)カッコいいって言われた」

のの「ペケポン!」

くさ「はい!」

くさ&のの「どうも! ありがとうございました!」

 

アドリブつなぎ

 

■回想
くさ「あれは残り10kmに差し掛かって、都合7回目のトイレに入った時の事…」

回想BGM。
【 The Beginning 】(by ワンオク)

トイレから出ると、隣のトイレから、同じタイミングで男性が出てきた。同じゴールを目指す仲間。ふいに、そんな気持ちが強く湧いてきて、思わず話しかけた。

くさ「もう少しでゴールですね! 頑張りましょう!」

のの「そうですね。はは…でも、情けないことに、もう両足が攣って…」

くさ「えっ、だ、大丈夫ですか?」

(自分の太ももを叩きながら)
のの「もう、足が、動かないん、です…!」

かける言葉が見つからなかった。簡単に頑張れなんて言えない。限界を超えて頑張ったからこそ、今、2人はここにいるのだ。彼の足は限界かもしれない。でも、それでも、諦めて欲しくない。残りたった10kmじゃないか。私は、どうすれば…どうすれば彼の力に…はっ!

そこで思い出した。リュックの中。先輩ランナーのアドバイスで、ダイソーで買った冷却スプレーが入っていることを。
あわててリュックをガサゴソして取り出す。

くさ「これ使ってください」

のの「え、でも」

くさ「大丈夫です。もう私には必要ないものです。使って下さい」

のの「あ、ありがとうございます!」

くさ「共に、ゴールしましょう!」

のの「はい!」

彼との約束で、私は無事に完走した。
果たして彼は完走出来たのか否か。
それは神のみぞ知る。

…みたいな?

end

 

チョキン・パチン・ストン

それでは皆さん、ごきげんよう゚(^^)/~~~

 

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